このネタは外せない!今週のお題【家で飲む】
こんにちは、チャバティ64です。
最近は、車のエアコンが快適すぎて家に入ると暑く感じてしまいます。
家でもエアコンを付ければいいんでしょうが、扇風機派なんですよね。
風呂上がりに冷たい麦茶を一気飲み!
一気に汗が噴き出てきます。
さっき汗拭いたのに~意味ないじゃ~ん。
仕事は、いい香りのするお茶の販売員をしています。
BASEで「お茶の愛葉園」(あいばえん)
というショップを趣味で運営しています。
よろしくお願いします。
今日は今週のお題【家で飲む】を考えます。
(しなり、僧帽筋に食い込むシャフト!たまんね~)
(ジャージのおっさんがなぜ生まれたのか? 笑)
「家で飲む」
このネタは外せません。
なぜなら、人にとって飲み物は欠かせないからです。
ボクのお気に入りは、ズバリ!「炭酸水」です。
(お茶じゃない?)
昔からペリエなんかの微炭酸水や、割り物用のタンサンがありましたが、今は常飲用の炭酸水がたくさん出ています。
基本的に水、お茶、紅茶、コーヒーくらいしか飲まないのですが、トレーニングの帰りに買い物に行き、のどが渇いていたのでついでに買った「ウイルキンソン」を飲んだのが初めてです。
最初、炭酸がキツ過ぎて一気に飲めないし、なんか炭酸酔いのようにカーッとするし、ゲップは出るしで、あんまり好きではありませんでした。
しかし、飲んだ後に口の中がネバつかず、スカッとさせてくれる飲み物はなかなかありません。
しかも安い!
銘柄にこだわらなければ、スーパーなら30円台からあります。
色んなものを飲み比べていますが、炭酸がキツくていまいち味も分かりにくい。
つまり、当たりハズレも少ないと言えるのではないでしょうか?
ボクの本業である「お茶」は色々な判別方法があり、味にはやはりこだわります。
よそ様が「これが最高!」といっても結局は嗜好品(もとは日用品)でもあるため、色々な味があって必然です。
本来なら、癒しとリラックスを求めてお茶を飲むのが正解ですが、どうしても仕事目線になってしまい、まずは香り、次に水色、そしてお味、濃い薄い、甘味、渋み、苦みのバランス、テイスティングのように口に含み空気と一緒に転がしながら一煎目を飲んでしまうんです。
もうクセになっていて困ります。
先日も北陸に行っていたので「加賀棒ほうじ茶」を買って来ていただきました。
「土地が変われば品変わる」で、焙じ方が浅いので、とても香りが強く、味は薄目になるのですが、それが「品のいいお味」につながる独特な製法に感銘を受けました。
しかも、買って来たのは安いものでしたが、原料は良いものを使っていることがわかりました。
「加賀棒ほうじ茶」さすがの知名度を感じました。
結局お茶はリラックスできないんですね。
むしろ身構えるし、自分で淹れるので抽出時間にこだわって何度も淹れなおしたりしてくつろげません。
家ではむしろ紅茶のほうがおおいです。
ボクは病気がちなので、インフルエンザの予防と花粉症・ハウスダストの抑制を求めて「和紅茶(手前みそ)」を飲んでます。
試験管試験で、紅茶ポリフェノールがインフルエンザウイルスをたった15秒で無力化させるという文献(三井農林)を読み、毎日ではありませんがそれから始めました。
特に街へ出張に行って帰って来た時や、宿泊のホテルで飲みます。
出がらしのティーバッグで、うがいもして完璧だと勝手に解釈しています。
そんなこんなで、目的をもたず、純粋にのどの渇きを潤す「炭酸水」を楽しんでいます。
今日のお話はここまでです。
あなたの今日がステキな一日でありますように!
チャバティ64でした。