息子が結婚式を挙げました!(;´∀`)
こんにちは、チャバティ64です。
ご無沙汰しています。
新茶作業によりずっと山に籠っておりました。
Wi-Fiもなく、携帯の電波も不安定な山深い場所で黙々とお茶を作っていました。
今年は新茶クイズが出来なくて心苦しいですがまた来年頑張ります。
さて、表題の通り、やっとというか入籍から半年、息子たちが結婚式を挙げました。
親として本当にありがたく嬉しいことです。
息子が結婚したことにより思ったのは、率直な気持ちとしてすごいことだということです。
何がすごいかって「ある日突然むすめが出来た」んです。
おはようございます☀️
— チャバティ64 急須でお茶を淹れる漢 (@tyabatea64) 2022年5月7日
本日は息子たちの結婚式💍
入籍を済ませても式が出来ないなんて辛かったね。
その分も今日は楽しもうな!💒
皆様のいいねリツイートいただけましたら最高の上乗せ確定です🙇 2022.5.8#結婚式 pic.twitter.com/NzfneqDMVL
「当たり前だろ」っと、ツッコミが聞えてきそうですが、男二人の兄弟でしたのでそれはまた嬉しさも倍増です。
ボクは取り乱してはいけないのでクールを装っていますが、かみさんは両手ばなしで喜んでます(笑)
馬子にも衣裳(笑)
結婚式の内容を息子たちに事前に聞いたら、60人程度で仲人さんもおらず、親族よりも友人がとても多いということでした。
今風に硬い挨拶もなく、ざっくばらんなものだと思っていました。
キター!(リハーサル中)
しかし、今回は新郎の父ということもすっかり忘れて新茶の作業をしていた5月6日。
「親族代表の挨拶をして欲しい」と、結婚式二日前にラインが入るという暴挙(笑)
今まで数え切れないほど結婚式は出させていただいて、多い時は午前午後と新幹線で移動したこともありました。
数々のスピーチ、乾杯の音頭、歌や寸劇の余興などやらせていただきましたが一度もやったことのないものがあります。
まさに緊張(笑)
それが「新郎の父として親族代表の挨拶」です。
その時は、まるで雲をつかむような思いでした。
一番の心配は泣き崩れてちゃんと喋れるのか?という不安でした。
今まで泣かなかった結婚式は自分のだけです(笑)
ほんとに歳と共に涙脆くなりましたからね~
息子たちが肩を組み歩き回るハプニング(笑)
夢のような時間を過ごさせてもらいました。
最高の人生の縮図を見た気がします。
長生きはしなきゃいけないですね。
生きてて良かった!
今度は次男が何を見せてくれるかな?
楽しみだなぁ~
ありがとうございました!
今日のお話はここまでです。
あなたの今日がステキな一日でありますように!
チャバティ64でした。
仕事はいい香りのするお茶の販売員をしています。
BASEショップで「お茶の愛葉園」(あいばえん)
というネットショップも趣味で運営しています。
よろしくお願いします。