ビデオが出たので映画「ボヘミアン・ラプソディ」を鑑賞してみました。
こんにちは、チャバティ64です。
いや~ぁ、歌はいいですね!
もう少し声が高ければもっとレパートリーが増えたのになぁ。
でも、ひとりカラオケはもう行きませんよ!
たぶん…たぶ…た…
仕事は天国のフレディに届いてほしい、いい香りのするお茶の販売員をしています。
BASEで「お茶の愛葉園」(あいばえん)
というショップを趣味で運営しています。
よろしくお願いします。
今日は「ボヘミアン・ラプソディ」についてお話します。
(ママ~~~ウゥ~ゥ~)
ボクはのろまですが、ロックは大好きです。
クイーンは中学の頃から聞いていました。
特に「伝説のチャンピオン」が好きです。
キッス
少し離れてボンジョビ
デッド・オア・アライブなどなど、
キラ星のごとくスターの宝庫、それがロックです(ヘビメタ含む)
「転がる石にはコケは生えない」
ロックってカッコイイ!!
少々話はそれましたが、先日ビデオ(DVD)が解禁になりました。
もちろん映画館でも見ましたが、細かいところを巻き戻したり、止めたりしながら見られるのはビデオならではですね。
圧巻のラスト、約15分を何度も見直し、ひとりの部屋で号泣したことは必然にして内緒です(笑)
フレディも良かったのですが、個人的にはブライアンがリアルですごくいい感じでした。
ロジャーもディーキーもすごく特徴をつかんでいて、よくこんな若い頃のクイーンメンバーを集められたものだと感心しました。
やはり、素晴らしい音源を生かしたパフォーマンスは、見れば見るほど、しびれました。
完コピを目指し、ものすごく努力したのだと痛感します。
「天才に近づくには天才的な努力」しかありません。
フレディ・マーキュリーという稀代の天才に、現代の若者たちが振り回されたかと思うと少々痛快です。
天国のフレディーも喜んでいるのではないでしょうか?
「最高という言葉しか出てこない」
そんなライブに感動しました。
あ~行きたかったなぁ「ライブエイド」!!
(ボクは当時20でした)
ボクが洋楽で一番好きな歌「USA・フォー・アフリカ」の「ウイ・アー・ザ・ワールド」も、このライブエイドの前にUKのアーティストで結成された「バンド・エイド」が「Do They Know I’ts Chritmas?」を歌い、その影響を受けたアメリカ版だと勝手に思っています。
それにしてもステキすぎる。
こんなにも晴らしい映画を作ってくれた、すべての関係者のみなさんにひたすら感謝です。
なぜいま「クイーン」だったのでしょうか?
それはあなたの心が叫びたがっていたに違いありません。
「エ~ォ、エェ~~~ォ!」
今日のお話はここまでです。
あなたの今日がステキな一日でありますように!
チャバティ64でした。