ボクが小説を作るわけ
こんにちは、チャバティ64です。
仕事はお茶の販売をしています。
BASEの「お茶の愛葉園」(あいばえん)
というショップを趣味で運営しています。
よろしくお願いします。
今日は「サンボマスター」の「できっこないをやらなくちゃ」からスタートです。
最高で最強の三人が奏でるジャパニーズパンクロックに痺れっぱなしの人も多いんじゃないでしょうか?
映画「チアダン」で、一段上のメジャーになった気がしました。
テレビで見かけることが増えたことは、個人的には喜ばしいです。
これからも人の熱を見続けさせてくれるステキなバンドです。
さて、本日は第四章が終わったばかりの連続小説についてです。
ご覧いただけましたら幸甚です。
よろしくお願いします。
(太ったX-MENが混じってる)
ボクは文章を書くのが好きです。
得意なのではなく好きなだけです。
昔から感想文やプレゼン資料など、センスは無いけどなぜか好きで、表彰もないけどいつもすすんで書いていました。
ノートをとるのも好きで、メモ魔であったりもします。
最近は加齢とともに記憶の定着率がどんどん下がり、メモを取らないといけない生活ですので、さらに加速しました。
そんな中、見たり聞いたりしたことで「気になったこと」は、なぜか頭の中に定着するんですね。
大事なことは忘れ、どうでもいいようなことが頭に残ってしまうんです。
それを吐き出さないとずっと考えてしまうので、外に出すために小説にするんです。
最近ではブログを始めたことで過去の記憶が蘇り、文章化することで記録できるようになり、いい世の中になったと思います。
しかも、少数精鋭の読者様が見てくださる栄誉までいただけるなんて感慨無量です。
「小説家になろう」というところにも投稿しますが、あちらは無反応でさみしい限りです。
なるべく人が知らないようなネタを出せたら面白いと思って「ドライバーシリーズ」を考えています。
短編の限定小説は「スカッとジャパン」を見ていて「これなら自分も思い当たる」とか「過去の自分を出し切ってもいい歳になった」ので記録みたいなものです。
小説として書いてしまえば忘れることが出来ます。
そのために書いているんだと思っています。
ボクは文章を書くには孤独がいいと思っています。
ですから、家族には誰にも言ってません。
いつかボクが死んだ後に「オヤジってこんなことやってたんだ」と驚いてもらうために、日夜ブログを更新し続けます。
おかげさまで172日172記事を過ぎました。
すべて1,000字以上にこだわっています。
PCで書けばあっという間ですが、先日3日間の出張の時は携帯でやらないといけなかったので大変でした。
おかげさまで仕事が終わった後は、どこにも行かずホテルにこもりブログの更新。
飲みにいったり、無駄遣いせずに済みました。
ブログっていいですよね!
みなさんありがとう!
今日のお話はここまでです。
あなたの今日がステキな一日でありますように!
チャバティ64でした。