「リアル太鼓の達人」大倉忠義
こんにちは、チャバティ64です。
仕事はお茶の販売をしています。
BASEの「茶ばしらオーソリTea」
(ちゃばしらオーソリティー)と
いうショップを趣味で運営しています。
よろしくお願いします。
今日は「米津玄師さん」と「菅田将暉さん」の「灰色と青」からスタートです。
いい歌ですねぇ。
(大倉くんのメモ帳です、若いですね。欲しい方は最後までお読み下さい)
さて、最近近所に「鳥貴族」という黄色い看板の焼き鳥屋さんが出来ました。
こんな田舎にもありがたいことです。
早速、かみさんと行ってきましたが全品298円の明朗会計で分かりやすくタッチパネルで注文しやすいお店でした。
鶏肉が主食というくらい大好きなボクは、ボリュームのある焼き鳥に大満足でした。
また行きたいです。
鳥貴族と言えば「関ジャニエイトの大倉忠義さん(以下、大倉くん)」のご実家でしたね。
大倉くんと言えば「関ジャニの仕分けエイト」であった「太鼓の達人シリーズ」が忘れられないです。
番組の中で「カラオケ」とか「ダンス」は少しわかりづらいところもあって「あれ」っていう判定もあったと思います。
その点「太鼓の達人」は、バラエティらしくチビッ子が見てもわかりやすく、単純明快な勝敗がよかったですね。
当時はゲーセンでも白熱していました。
まさか「太鼓の達人」であそこまで熱くなるとは!
しかし、いくら大倉くんがリズム感バツグンでドラム担当といっても、プロのドラマーが次々に挑戦して来て、それを退けるという見ていてハラハラする番組企画でした。
ソフィアの赤松さんに連敗後に勝利したときは本当に胸が熱くなりましたね!
まさしく「リアル太鼓の達人」でした。
面白かったのに終わっちゃったんですけど、また特番でもやらないかなぁ?
関ジャニエイトはジャニーズの中でもバツグンに面白く、何でもできる印象です。
全員で挑む「エイトレンジャー」しかり、丸山隆平さんの「地獄先生ぬ~べ~」も全部見ていました。
ボクの一押し、錦戸亮さんの「ちょんまげぷりん」もすごくおもしろかったです。
壮大なスケールで、小さなころの鈴木福くんも出ています。
ぜひレンタルしてみてください。
そんな多彩な関ジャニ勢ですが、ボクが一番印象深く本当に役者さんだと思っていたドラマがあります。
嵐の「桜井翔さん(桜井くん)」と、関ジャニエイトの「横山裕さん(横山くん)」のダブル主演と言える「ザ・クイズショウ」です。
当時、関ジャニエイトも横山くんも知らなかったおかげで、新鮮に横山くんの鬼気迫る演技が堪能できました。
もちろん桜井くんの名演技も見逃せません。
ホントにすごいですよ!
いまでもたまにビデオレンタル(たまには買えよ!)で借りてきてしまうボクにとっての名作です。
見たことない方はぜひご覧ください、ホントにゾクゾクしますよ。
(ネタばれ厳禁ですが、ゾクゾクですよ!)
さて、写真にあります「大倉忠義さん」の今よりも若いときのメモ帳ですが
(左が表紙、右が中のメモ用紙)
大きさ たて120㎜×よこ80㎜×厚さ5㎜
表紙を抜いて50枚
当時をよく知らないのですが大倉くんがグリーンじゃなくてブルーなんですね。
関ジャニエイトの文字もどこにも入っていません。
ファンの方にはいいものかも知れませんがボクには宝の持ち腐れです。
「ひょっこりはん」なことに数十冊入手しました。
メルカリやオークションも考えましたが、売るのはちょっと違うかなと?
そのためボクが運営する
「茶ばしらオーソリTea」の
「トレーニーキャンディGTα」を2個
お買い上げ頂いた方にもれなく一冊差し上げます。
普通の茶アメで、渋谷などで試食したりしてもらいながら作った自信作です。
キャンディGTαを食べて感想を
どれかで投稿を、お約束していただける方には
1個のお買い上げで一冊差し上げます。
(おひとり様一回限り、数に限りがあり無くなり次第終了です)
図々しくて申し訳ありませんが、ボクもタダでもらったわけではなく買ってきたものなので許して下さい。
しかし、ギリギリですよ、手越くんか錦戸くんならあげませんからね。
ショップの買い物の備考欄に「大倉くんのメモ帳希望」とお書き添え下さい。
「インスタ・ツイッター・フェイスブック」もお書き添え下さい。
あくまでもオマケです。
古いものですので多少の色あせはご容赦下さい。
ぜひ、お待ちしています。
今日のお話はここまでです。
あなたの今日がステキな一日でありますように!
チャバティ64でした。