正しい昼寝の仕方教えます!
こんにちは、チャバティ64です。
暑いですね~
あ~サウナーでよかったと思える季節到来です。
年中サウナで、熱中症ギリギリの戦いをしていますから、夏の暑さはむしろありがたい(良い子はマネしちゃダメ)
こんな日はキンキンに冷えた水風呂で整いたいなぁ~(´ω`*)
仕事はいい香りのするお茶の販売員をしています。
BASEショップで「お茶の愛葉園」(あいばえん)
というネットショップも趣味で運営しています。
よろしくお願いします。
お風呂では、お茶も桶で売られています(笑)
今日は何から目線なのか少々エラそうなタイトルを付けてしまいましたm( _ _ )m
ボクは出張など車の運転中に眠くなることがあるので、よく仮眠をとります。
眠いのに車を運転するのなんてナンセンスです。
気持ちよく眠った方がいいですね。
昼寝はほとんどしないのですが、不規則に夜間に移動していたりすると、どうしても昼間に眠くなってしまうことがあります。
そのため、昼寝は「ある工夫」をして寝るようにしています。
昼寝は15~20分までが良いとされます。
それ以上は本格的に寝たくなるんだそうです。
それに引き換え、夜間の仮眠はまったく別です。
目的地とか翌日のスケジュールから逆算して睡眠時間を決めます。
それを一度にとるか、数回に分けるかの違いです。
短い時間でも意外と疲れがとれるものです。
しかし、眠気が完全にとれるわけではありません。
特に仮眠明けの10分が、居眠り運転を誘発して一番危険だとされています。
まずは起きたら顔を洗うとか車外に出て伸びをするといいでしょう。
完全に覚ますことが大切です。
さて、今回は昼寝の仕方ですが我流ですので合う人も合わない人もいると思います。
あくまでも栄養学的な理論に基づいたものではありません。
しかし、あながち間違ってもいないと思いますのでよかったらお試し下さい。
1.まず、寝る時間と起きる時間を決めます。
2.起きる時間にタイマーをセットします。
3.眠りにつく寸前にお茶、もしくはコーヒーなどカフェイン飲料を飲みます。
4.寝ます。
5.タイマーに合わせ起きます(15分~20分推奨)
たったこれだけです。
寝る前にお茶やコーヒー飲んだら眠れないだろ?という人もいるかもしれませんが、お茶やコーヒーに含まれる覚醒成分であるカフェインは摂取後15~20分くらいで効果が出てきます。
そのため眠る寸前ならまったく問題ありません。
むしろ、起きるタイミングで覚醒効果が出てくるのでシャキッと起きられるのです。
これを狙って昼寝前に飲んでおくのです。
そうすると思いのほか目覚めてから調子いいです。
もし日中に眠くなったら思い切ってお昼寝してみて下さい。
寝る前には、カフェイン飲料を忘れずに。
あくまでもお昼寝限定ですよ!
一度、お試し下さい (´▽`*)
今日のお話はここまでです。
あなたの今日がステキな一日でありますように!
チャバティ64でした。