なんや、あんたはお腹がペチャンコやなぁ
こんにちは、チャバティ64です。
昨日までにご連絡いただいた方はすでに発送しました。
今日届くと思いますので各自日曜にお楽しみ下さい。
年末は、気の利いた茶菓子とのセットがいいなぁ。
なんか考えよ~っと(´▽`*)
仕事はいい香りのするお茶の販売員をしています。
BASEショップで「お茶の愛葉園」(あいばえん)
というネットショップも趣味で運営しています。
よろしくお願いします。
オマケは茶アメです。
のどに詰まらせないように、そのままなめてくださいね。
お湯に溶かしちゃだめですよ(笑)
久しぶりのおふくろネタです。
うちのおふくろは昔から太っていました(失礼)
痩せている姿は見たことがありません。
その割に足が速く、小学校の時にそこそこ自信があったにも関わらず負けたときはびっくりしました。
「あんた、もっとご飯食べなあかんわ」
「そんなペチャンコなお腹じゃ、おかあちゃんには勝たれへんな」
小学生ながら悔しかったですね。
中学に入り、部活も厳しくなりました。
高校ではさらに厳しくなり、カラダもそれなりに出来上がってきます。
体重は「52kg」贅肉と言うものは皆無で、パワーも持久力もあり、腹筋はバッチリ6つに割れていました。
いまでもあんな時があったのかと思いますね(笑)
岐阜の夏は暑いのですが、夜は風が入り涼しくエアコンなどありませんでした。
ただし日中は暑いです。
パンツ一枚でゴロゴロとテレビで相撲を見ていたときです。
するとおふくろが来て、
「なんや、あんたはお腹がペチャンコやなぁ」
「もっと、ぎょーさんご飯食べなあかんわ」
「千代の富士さん見てみい、カッコええやろ?」
というのです。
「そりゃカッコいいけど、お相撲さんやでなぁ」
ボクはこの時から、理想の体型はプロレスラーやオリンピック選手ではなく「千代の富士関」になりました。
背は低いですけどね(;´д`)
そうはいっても、
「いやいや、おかあちゃんは太り過ぎやろ~ちょっとはヤセなあかんわ~」
そういうと
「わたしはお嬢様の生まれやで痩せられへんのや(笑)」
そんなことを言っていました。
「お嬢様の生まれって(笑)」どんな生まれなんでしょう?
まぁ、こんなことをよく言われていました。
しかし今では糖尿のおかげですごくヤセました。
むしろ健康的なくらいです。
そういうボクは、
「あんたちょっとヤセた方がええなぁ」
「太りすぎやろ~」
「ちゃうって、これはマッチョやで太ってるのとは違うわ~」
「千代の富士みたいやろ~」
「ちゃうわ~どう見ても太っとるわ~」
「千代の富士はもっとシュッとした顔しとったわ」
「ご飯食べ過ぎやで、もうちょっと減らさんと~」
顔って....( o´ェ`o)
ただいま減量中で炭水化物は日曜日のみです。
次におふくろに合う時にはもう10kgほど落とそうと思っています。
まぁ、90kgが80kgになるだけですけどね。
いつか、もう一度言わせますよ!
「あんたはお腹がペチャンコやなぁ」 って!
今日のお話はここまでです。
あなたの今日がステキな一日でありますように!
チャバティ64でした。