秋の夜長に、そろそろ好きな漫画を語ろうか?
こんにちは、チャバティ64です。
変なタイトルを付けてしまいました。
夜に書いていたら秀逸感があったのですが、朝になったら「何じゃこりゃ?」っていう感じです。
今月は激忙なのでこのまま行きます。
だって時間が無いんだも~ん!(;´Д`)
仕事はいい香りのするお茶の販売員をしています。
BASEショップで「お茶の愛葉園」(あいばえん)
というネットショップも趣味で運営しています。
よろしくお願いします。
大好きなリリエンタールです(*‘∀‘)
以前も漫画ネタは書いたのですが、もの心ついたころから読んでいる気がします。
おかげで活字の本も絵の付いた本も好きになりました。
小説、雑学何でもOK!
すべて漫画が最初だったような気がします。
今も100冊以上のタイトルをゲオのレンタルで借りて読んだり、気に入った作品はずっと買っています。
変なこだわりがあって、本棚の都合上、読み終わって片付けなければいけない場合は古本屋さんに持っていくのですが、本屋さんで入手できない古本以外は買わないようにしています。
特に新刊で勢いのある漫画は、たとえキレイなものがお安く出ていても古本屋さんでは買いません。
必ず新品を買います。
本当に小さなこだわりですが、なんか作家さんに申し訳ないような気がするんです。
たとえば「ワンピース」という漫画があります。
「るろうに剣心」が大流行りの頃、アシスタントだった尾田栄一郎先生が書いた読み切りがワンピースの原型「ロマンス・ドーン」でした。
和月先生も自分の漫画の中で海賊マークを出したりして応援していて、ステキな師弟関係だと思いました。
漫画家さんは、ものすごく練習して、必死に勉強して、それから物語を考えて、それを絵にして、順序だてて考えたら、ものすごい才能と努力が必要だと気づかされます。
それをクリアしても受け入れられるかは読者にゆだねるんですね。
なんとも世知辛い商売です。
週刊少年ジャンプは毎週買っているので、随時読んでいるのですが「単行本」が出たら必ず買います。
これは、もう一度読みたいのが30%、リスペクトが70%です。
終わってしまっても続きを読みたい漫画もたくさんあります。
途中で消えて行ってしまったもの(打ちきり?)もあります。
漫画の世界の厳しさを物語っているのでしょうか?
日々の生活の中、現実逃避なのかもしれませんが、漫画の中で暴れたり、泣いたり、笑ったり、共感できる素晴らしい作品を提供してくださる作者さんにはいつも感謝しています。
本日の話題は好きな漫画でしたが…
こんな話も、たまにはいかがでしょうか( ´∀`)
今日のお話はここまでです。
あなたの今日がステキな一日でありますように!
チャバティ64でした。