蚊に刺される?食われる?それとも噛まれる?
こんにちは、チャバティ64です。
昨日は引っ越した息子の部屋の片づけをしまくりました。
貴重な日曜を費やし、年末の大掃除並みです。
倉庫兼、息子の部屋のベッド下からガラクタが出るわ出るわ。
捨てまくって、やっとスッキリしました。
さすがのかみさんもくたくた、おつかれのビールで乾杯です。
クゥ~、コーラのほうが好き~!
仕事は、いい香りのするお茶の販売員をしています。
BASEで「お茶の愛葉園」(あいばえん)
というショップを趣味で運営しています。
よろしくお願いします。
今日は不思議な言い回しをお話しましょう。
(福岡門司で飲んだビール、バナナのようなフレーバー)
前回書いたのですが、最近やたら蚊に刺されます。
「また、蚊に食われた~」
「ムヒ塗る?」
「いらない」
「じゃあなんで言ったの?」
「...」
さて、小芝居はこれくらいにして、みなさんは「蚊にさされる」「蚊に食われる」どちらを使いますか?
それとも「かまれる」ですか?
きっと、これは方言にも近いものがあって、西と東で違うとか県によって分布があるのではないかと思っています。
昔、探偵ナイトスクープで「アホ・バカ分布図」を作成したことがあって、西と東でアホとバカの使い分けの境界線を明確にしました。
中部地域には「タワケ」がありますが、それは置いといて、くだらないことを真面目にやる楽しさを知りました。
蚊ですが、ボクの育った岐阜では「蚊に食われる」が多かった気がします。
しかし、静岡では「刺される」ほうが多い気がします。
また、年配に「食われる・かまれる」が多く若年層に「刺される」が多い気がします。
しかし、実際に考えると蚊ですから噛むことも食いつくこともありません。
100%刺すんですね(笑)
被害妄想なのか?被害者意識が高すぎて「噛まれた・食われた」になるんでしょうか?
これがハチであったなら、噛まれたとか、食われたとはいいません。
間違いなく「刺された」の一点張りです。
しかし、アブなら噛まれた、食われたと言います。
ノミやダニも同じです。
そう考えると、口が関与するので噛んでいるように見えて「噛まれた・食われた」というようになったのでしょうか?
なぜ、そんな言葉が使われるようになったのか?
ぜひ林修先生にテレビでやってほしいものです。
きっとスッキリするでしょう。
ちなみに林先生は同い年です。
橋本真也、吉川晃司も同い年です。
少し驚きますね。
それだけです(笑)
今日のお話はここまでです。
あなたの今日がステキな一日でありますように!
チャバティ64でした。