怒るということ

こんにちは、チャバティ64です。

本日は絶賛お茶売り催事中です！

足が棒のようになりましたが、明日も頑張ります。

あ～っ、プールで泳ぎたい！

仕事は、いい香りのするお茶の販売員をしています。

BASEで「お茶の愛葉園」（あいばえん）

というネットショップを趣味で運営しています。

もしよかったらサーフィンついでにお立ち寄り下さい。

よろしくお願いします。

今日は「怒る」についてお話します。

（ＣＢ７５０Ｋ２　近所のサテンに下駄がわり号です）
 

ボクはこの世で一番キライなのが「オバケ」です。

そして、それと肩を並べるのが「怒ること」です。

もちろん、滅多なことでは怒りません。

しかし、怒ることがすごく嫌いなので怒ると「ものすごく」怒ります。

どのくらい怒るかはその事柄に寄ります。 

見てみましょう。

「間違えて誰かがボクのモノを食べちゃった」

怒りません。

なぜなら、また買えばいいから。

「誰かがボクのことを陰で悪く言っていた」

怒りません。

なぜなら、気にしていないから。

「理不尽なクレームで散々な目にあった」

怒りません。

なぜなら、理不尽なことしか言えない気の毒な人だと思っていたから。

「行列の中に割り込まれた」

怒りません。

なぜなら、その場で注意するから。

「あやまってバイクのタンクにキズを付けた」

(ハーレーのタンクにかみさんがバックのアクセサリーで「ギィー」っていう実話です）

もちろん怒りません。

なぜなら、黒だったのでマッキーで塗ったから。

そう思うと怒る機会は少ないでしょ？

次は怒るパターンです。

「兄弟げんか」

怒ります。

なぜなら、二人しかいない兄弟でいがみ合っても仕方ないから。

「ご飯を粗末にする行為」

怒ります。

なぜなら、理由はみなさんわかりますよね。

「電気つけっぱなし、水道出しっぱなし、ドア開けっぱなし」

軽く怒ります。

なぜなら、注意してもなかなか効かないからです。

実は大したことでは怒っていませんね。

最近で一番怒ったのは、やはり東北の震災時に子供の放射線量に隠ぺいがあったことでしょうか？

実際に携わった方は「死罪でもいいんじゃないか？」と思うくらい腹が立ちました。

極端なことを言うとおもうでしょ？

この日本において唯一と言っていい「死刑しか選択肢のない罪」は、ご存じですか？

それは「外患誘致罪（国家転覆の罪のひとつ）」です。

外国と通じ、日本を攻撃させることで国家転覆を図るわけですが、テロなどありえないということはありません。

実際に、外国ではテロだとかクーデターが行われていて、日本でも行われる可能性も十分に考えられます。

そのほかに、国家転覆をはかる「内乱罪」もありますが死刑ではなく懲役刑もあります。

しかし、どちらも国家の存続を脅かすことに対する厳しい処置であることに変わりありません。

これらは一例ですが、それならばなぜ、天災で想定できなかった核(放射線)の脅威をあえて隠ぺいして国民を騙したのでしょうか？

一歩間違えば、諸外国から信用されなくなり国家転覆の恐れもあります。

誰がやったのか追求され、故意であれば内乱罪と言えなくないでしょう？

所長はすでにガンでお亡くなりになっており、当時を知る人はどんどん少なくなっています。

せめて、起こってしまったことに対して誠意をもって行動し、未来に向かって皆で、復興の予算や処理方法を、もっともっと真剣に考えるべきです。

そのためのブレインたる国家機関が隠ぺいし、国民を陥れるなど国家存亡の危機と言えるでしょう。

それに背く人は国の機関にいて欲しくありません。

「震災が東北で良かった」と言った呆け茄子議員が辞職しました。

懲りずに、

「復興のことはいいから、この議員を…」と言った盆暗議員が辞職しました。

「当たり前だ！」

東北の人はいい人ばかりで良かったな！

本来なら袋叩きで魚のエサにされても文句は言えないぞ！

千葉の方は、こんなのを選出して恥ずかしくて外を歩けない。

恥ずかしい、本当に情けなさすぎる！

あぁ～あ、

ついつい、また怒ってしまいました。

明日からは、またニコニコしながら生活します。

大変失礼いたしました。

今日のお話はここまでです。

あなたの日々がステキな一日でありますように！

チャバティ64でした。