個人的激ウマなぁ~お米見つけた!
こんにちは、チャバティ64です。
仕事はお茶の販売をしています。
BASEで「お茶の愛葉園」(あいばえん)
というショップを趣味で運営しています。
よろしくお願いします。
今日は「a-ha」の「 take・on・me」を聞きながらスタートです。
80年代の音楽が大好きです。
若い子には古く聞こえるのかなぁ。
さて、今日は「お米」を語ります。
(昨日のせ忘れました (笑))
ごはん大好きです。
麺ものも好きですが、やはりごはんが好きです。
白いご飯はやはり永遠のアイテムですね。
なぜ、毎日食べても飽きないのでしょうか?
たしかにパスタもパンも食べますが毎日だと飽きるんですよね。
先日、晩御飯に連日ペペロンチーノを作って食べていましたが、5日目に飽きが来ました(笑)
質素なペペロンチーノですら5日ですからミートやナポリタンのようなコッテリ系はさらに早く飽きがきそうです。
それに比べて白いご飯は50年以上食べてますが全然飽きない。
しかも、毎年のように新しいブランド米が販売されています。
自然相手に毎年、品質を維持するのは茶農家さんを見てても本当に大変だとわかります。
農家さんの努力あってのお米です。
一粒残らず、きれいに食べましょう!
さて、先日、近所のスーパーマーケットのイベント限定で販売されていた「龍の瞳」というお米をとうとう買いました。
車だったので1kg×5袋買いました。(プチ大人買い)
たびたびテレビで紹介される「龍の瞳」は大粒で貴重にして希少なお米なのです。
ボクの故郷、岐阜県で突然変異?か何かで出来た数本の稲を地道に増やして栽培されている「奇跡のお米」なのだそうです。
奇跡的に「神のいたずら」で出来ていたとしても、それを見つけ出し、栽培しようと思った農家さんがもっとすごいですよね。
田んぼの稲に違いがあっても、まず気付かないですよね。
いかに日頃から愛情を持ってお米を育てていたのか?
それに「神様がご褒美を下さった」としか思えません。
そんな「龍の瞳」ですが、前々から興味があったのですが静岡県では販売しているところを見たことが無く、そうとはいっても出張の帰りにお米を持って新幹線に乗るのはいかがなものかと躊躇していました。
いやぁ~チラシで見つけたかみさんに感謝です。
早速、封を開けると「やはり大粒感があります」
袋の裏に書いてある方法(超簡単)で炊きました。
もう待ちきれない!
炊けたと同時に食べました!
このお話は明日に続きます。(えっ続くの?)
※ お店や商品名が出てくる場合がありますが当方とは一切関係ありません。
お店の方。販売者さん、なにとぞ大目に見てくださいね。
あなたの日々がステキな一日でありますように!
チャバティ64でした。