みなさん「ファミコン」してますか?
こんにちは、チャバティ64です。
仕事は、いい香りのするお茶の販売員をしています。
BASEの「お茶の愛葉園」(あいばえん)
というショップを趣味で運営しています。
誰も来ません、何卒よろしくお願いします!
今日は「ファミコン」についてお話します。
お好きな方には申し訳ないですが、ゲームのお話ではありません。
ボクのニックネームにも「64」が付いていて、任天堂ファンの方には大変ご迷惑おかけしています (笑)
(みんな愛してるよ~!)
「64」ですが、これはスーパーファミコンではなくて、以前にもご紹介しましたが「ロクフォー(ろくふぉー)」と読みます。
逆さにすると「いち・おふくろ」です。
いまは、守るべき家族も増え、一番とは言いがたいですが、ニックネームくらいは一番をつけてあげたいと思い、名付けました。
さて、それでは「ファミコン」との繋がりは、なんなの?となりますが、世の中にはいろいろなコンプレックスがあるようで、これは「ファミリーコンプレックス」の略語です (笑)
「マザコン」「ファザコン」「シスコン」など、色々とネガティブにとらえられがちですが、男性は特に「母親思い」も「大切にしていること」も、すべて「マザコン」と、呼ばれます。
大変光栄なことです。
世の男性諸君、胸を張って「マザコン」してますか?
ボクは友人や仕事のお付き合いがある方、男女問わず、お話をするとき、よく「おふくろ」の話をします。
ネタが豊富なんですね。
笑いの殿堂、涙の宝庫なんです。
そんなとき「ボクのことは、マザコンだと思われてもかまいませんが...」と念を押します (笑)
すると「どんなカミングアウトだ?」と、話に興味が出ます。
初対面の人なら、とりあえず聞かないわけにはいかなくなるようです(笑)
そして、大抵の人は「引き込まれ、思い出して」自分の母親 (もしくは家族)の話をしはじめます。
ときには、大切な愛犬、愛猫、小さい頃の思い出など、話は多岐に渡ります。
そうなったらしめたものです。
初対面でも、親近感が半端ないです。
もっと、もっと話がしたくなります。
そういう点では、ブログも同じなのかも知れませんね。
さぁ、みなさん!素晴らしいコミュニケーションツールとして明日から「マザコン」を取り入れてみませんか?(笑)
「マザコン」という名が少し変にとらわれているだけで「母親思いの人」は、とても多いことを実感できますよ。
母親を溺愛することを「マザーコンプレックス」と呼ぶのなら、ボクは家族を溺愛していますから「ファミリーコンプレックス」なんだと思っています。
これからは自称「ファミコン」を名乗ってみたいと思います。
新しいコミュニケーションツールとしていかがですか?(笑)
任天堂の方には大変申し訳ありませんが、これからもボクは誤解され続けるのではないかと思います。
ゲームはドンキーの頃から大好きなんですが、動きがノロいのがボクの特徴なので、ついて行けないんですよね。
とても残念です。
今日のお話はここまでです。
あなたの今日がステキな一日でありますように!
チャバティ64でした。