洋楽っていいですね!
こんにちは、チャバティ64です。
仕事はお茶の販売をしています。
BASEの「お茶の愛葉園」(あいばえん)
というショップを趣味で運営しています。
よろしくお願いします。
(花版 みにくいアヒルの子です)
今日は「ファイヤーインク」の「今夜は青春」からスタートです。
ボクの大好きな70~80年代の洋楽ですが、映画「ストリート・オブ・ファイヤー」のテーマです。
ゴスペルを思い起こさせる素晴らしいく迫力のある歌には今でもシビれっぱなしです!
とにかくカッコイイ名曲です。
ムービーヒッツという映画音楽を集めたCDに入っています。
フットルースなど豪華な曲ばかりで熱いですよ。
今日は漫画について書こうと思ったのですが洋楽もいいですね。
ボクが初めて聞いた洋楽はなんだったのかまったく覚えていませんが、学生の頃に初めて買ったアルバムは覚えています。
「マイケルジャクソンのスリラー」です。
超絶売れたアルバムですね、ボクも買っていました。
ビデオなどがあまりない時代にショートフィルムというジャンルを確立した奇跡の名作です。夜にひとりで見るのをためらうほどのクオリティでした。
いまみてもやっぱり怖いですね。
それからというもの「ビリージーン」「今夜はビートイット」「バッド」など数え上げたらきりがないほどの名曲の数々を聞きまくりました。
訃報を聞いたときは本当にガッカリしましたが、ボクは「マリリンモンロー」にも「エルビスプレスリー」にもお会いしたことがありませんので、それと同じく「マイケル」はボクの中で今日もゴキゲンなサウンドを聞かせてくれています。
そんな洋楽ですが、学生の頃はアメリカングラフィティよろしく「ロックンロール」にハマり「チャックベリー」「リトルリチャード」「エルビスプレスリー」「ポールアンカ」「ニールセダカ」など、今のように良い音源の少ない時代に探して聞いて踊ってという日々を過ごしました。
学園祭のコピーバンドも「ロックアラウンドザ・クロック」とか「のっぽのサリー」とか「ハウンドドッグ」なんかが好評でしたね。
一生懸命体力の続く限り踊り続けていました。
今思えば学生の頃もいい時代だったような気がします。
それからはメジャーどころの「ビートルズ」「サイモンアンドガーファンクル」「クイーン」に戻り、それからは数え切れないほどの名曲を聴き、こんどの舞台はディスコへと変わっていきました。
一年ほどで「ブレイクダンス」が流行り出し、ロボットダンスや背中でくるくる回るやつを練習したものです。よく無様な姿を公衆の面前に出せたものか、あ~恥ずかしい!
今となってはただただ恥ずかしい思い出です。
しかし、それも含めて音楽に突き動かされた人生です。
これからも、いい音楽と共に過ごしていきたいと思います。
陰ながらアーティストの皆さまよろしくお願いいたします。
今日のお話はここまでです。
あなたの今日がステキな一日でありますように!
チャバティ64でした。