あなたが死ぬまでにやる「たった一つ」のこと
こんにちは、チャバティ64です。
仕事はお茶の販売をしています。
BASEの「茶ばしらオーソリTea」(ちゃばしらオーソリティー)と
いうショップを趣味で運営しています、よろしくお願いします。
いま関ジャニエイトの大倉忠義さんのメモ帳プレゼントしています。
今日は「ミスチル」の 「HANABI」からスタートです。
山下智久さん主演「コードブルー」の主題歌ですね。
新垣結衣さんはじめシリーズが進むたびに良いチームになっています。
ボクが通う大病院ではたまに「コードブルー、コードブルー、手のある方は至急救急までお願いします」という管内放送が入ります。
すると、歩いていた「先生・看護師さん」が、どこかに向かって全力疾走で走って行きます。
ものすごい光景なんです。
心の中で「ガンバレ!!」って祈ってます。
今日は最後までお読みください。
さて、昨日のお話の続きというか流れです。
3つ目は家族との旅行ですが「近くのコンビニ」かも知れません。
(「amazarashi」の「エンディングテーマ」が聞えてきそうです)
今日は変なタイトルを付けましたがこれには訳があります。
ボクが大病で入院していたある日、売店へ新聞を買いに行きました。
まだ、水が飲めるようになったばかりで主食は「点滴のアミノ酸」でした。
売店に入ると今まで気にも留めなかった「菓子パン」や「おかし」が
ものすごくおいしそうにキラキラ光って見えます。
「見ちゃダメだ」
お弁当やサンドイッチ(玉子サンドが大好き)は
もう目のやり場に困るくらい光っています。
(この時点でも幻覚に気付かない)
「退院するときに買い占めてやる!!」
と思い、その場をあとにしました。
「退院の楽しみが増えました。小さな幸せはどこにでもあるのです」
そして、退院するとき買いに行ったのですが
あれほどキラキラ光っていた「お菓子たち」が
普通のお菓子になっていて結局買いませんでした。
「退院という大きな幸せの前に、小さな幸せは消えてしまったのです」
そんな経験はありませんか?
幸せな日はちょっとした会話も笑顔があふれ、
良くない日はバッドニュースに自分で変換してしまう。
人って不思議ですね。
結局は「心」なんです。
さて、話はそれましたが(いつものこと)タイトルに沿ってまいります。
あなたが死ぬまでにやる「たった一つ」のこと
「恨みっこなしで聞いてください」
心理テストです、考えず直感のみでお答え下さい。
あなたは今日、病院へ行き「精密検査」を受けました。
検査結果は思いもよらず、先生が言うには
「現代医学ではこの病気は治せない...」
「残念ですが余命3ヵ月です」と
突然、死の宣告をされました。
さて、あなたはどうしますか?
この質問をボクは結婚式のスピーチや講演などで
結構使いましたが、老若男女問わず参加でき
即効性もあるため喜んでいただけます。
じっくり考えちゃダメですよ。
直感が大切です。
今日のお話はここまでです。
このお話は明日に続きます。
あなたの今日がステキな一日でありますように!
チャバティ64でした。