家族論
こんにちは、チャバティ64です。
仕事はお茶の販売をしています。
BASEの「茶ばしらオーソリTea」
(ちゃばしらオーソリティー)と
いうショップを趣味で運営しています。
よろしくお願いします。
詳しくは本ブログの「リアル太鼓の達人」
大倉忠義の回を参照下さい。
二宮和成さんのドラマを思い出しますね。
さて、今日は皆さん大好きな家族についてお話ししましょう。
(Vの体制で待機! Gベル笑)
ボクは世間の方と同じで子供達が「宝物」です。
生まれた時からずっと宝物のままです。
よく「子宝」なんていいますね。
まさしくその通りで、ちょっとした夫婦喧嘩も子供の小さい頃の写真を一緒に見れば「ほら、仲直り」という神通力も兼ね備えています。
じゃあ、かみさんはどうなのか?といいますと.
やはり「自慢」です。
いろんな言葉を考えましたが「自慢」という言葉が一番しっくりきました。
恥ずかしいので、かみさんには言いません。
ここが日本男児の良くないところでしょうね。
もう少しアピール上手になればと思ってもなかなか実行は難しい。
27年間、虎視眈々と狙ってきましたがいまだ達成できず。
呼び捨てで名前を呼んだこともありません。
もちろん「おい」だの「おまえ」だの言ったこともありません。
ずっとあだ名のままです。
死ぬまでには一度呼んでみたいと思います。
合わせて感謝も伝えたいと思います。
みなさんは日々の感謝を伝えてますか?
伝えていらっしゃる方は本当に尊敬します。
伝えていない方はボクと一緒に「伝えよう」と思い続けましょう。
いつも思うんですが「家族がいなかったら働かないんだろうなぁ」
家族に送り出されてやっと仕事に行けている気がします。
朝はもちろん自分で起きますが、必ず朝食が用意されています。
しかも毎日です。
感謝しかないでしょう。
誰かが「週末は家族サービスだから」なんて言ってました。
いいなぁ「家族にサービス」するんですよね。
我が家は、いつもボクのわがままで、あちこちに無理やり連れて行って
「家族にサービスしてもらっています!」
いいですよね「家族サービス!」
いつかボクも「家族にサービス」出来るように頑張ります。
でも、ホントは毎日サービスしてほしいなぁ。
今日のお話はここまでです。
あなたの今日がステキな一日でありますように!
チャバティ64でした。