amazarashiについて(秋田さん無題で小説書かせて下さい!)
こんにちは、チャバティ64です。
みなさん暑い中、食事はとれていますか?
暑いときは冷中やそうめんがおいしいけど栄養の偏りが気になる方は
これにゆで卵でも、トリ肉(サラダチキン)でもプラスするといいですよ。
ボクは昔、夏が苦手でバテてしまって何も食べられなくなったときがあります。
それからは何でもいいのでしっかり食べることだけを心掛けました。
そうしたら夏が大好きになりました。
さて、今日は、ボクが好きな歌とアーティストさんをご紹介します。
(いやぁ~涼しい!)
ボクは色々な歌(曲)を聞きます。つまりミーハー(死語?)なんですね。
ラジオが好きなので、流れてくる曲がいいと、CDレンタル(買えよ!)に行き、漁る次第です。
ラジオは好む好まざるもなくどんどん流れてきます。
その中で耳に残るものがすごく多いですね。
一番驚いたのが山崎まさよしさんの
「One more time one more chance」です。
夜中の2時くらいに大阪を走っていたら突然流れてきた「宇宙人ばりのビブラート」(失礼)に驚き、CDを全部借りました(買えよ!)
そのときに借りたCDの中にあった曲「セロリ」がのちに「SMAP」にカバー曲として提供されるんですね。
元SMAPの草薙剛さん主演のドラマ「いいひと」の主題歌でした。
草薙さんは本当に「いいひと」を地でいっているいいドラマでしたね。
それから、みなさんと同じだと思いますが、宇多田ヒカルさん「automatic」です。
初めて聞いたとき「なんて、セクシーな声で切なく歌うんだろう」と思いましたが、当時15歳の女の子だとは思いもせず2度ビックリしました。
いまもステキな歌を届けてくれますね。
それから、時の人になりました「RADWIMPS」は「ふたりごと」という歌を聞いてやっぱり全部借りました(買えよぅ!)
「君の名は」を、かみさんと映画館に見に行った時、RADが歌とは知らずに(ホントに好きか?)もう、鳥肌の連続になってしまい、映画の内容がよくわからなくなってしまいました(最初はバンプオブチキンだと思っていた 笑)
いまや時の人ですからライブチケットなんて夢のまた夢ですね(買うよ!)
最後に「amazarashi」です。
これは子供の影響で、少しかじってみたところオヤジがどっぷりハマってしまった名曲ぞろいのバンドです。
個人の感想なのでファンの方にはご容赦いただきたいのですが、
このバンドは「元気や勇気はあまりくれない」です。
しかしバンド名通り「雨に濡れっぱなし」になるほど染みる曲なのです。
いっしょに寄り添い濡れてくれる不思議なバンドなのです。
ほかにはいないと思ったんです。
ぜひ、聞いてみてください。
いつも借りる(買えよ!)「TUTAYA」のカードも「amazarashi」バージョンです。
一曲一曲がまるで小説のような歌詞とピアノの音が絶妙でとにかくハマりました。
このバンドの核である秋田ひろむさんが「書いてもイイよ」と、言えばすぐに小説が書ける歌がいっぱいあります。
タイトルもそのままいけるほど洗練されています。
ボクが特に好きなのは「無題」という歌です。
これぞ「究極のラブストーリー!」涙なくして聞けない名曲です。
情景の思い浮かぶ素晴らしい歌詞に感嘆します。
また、ジャンルも多く、恋愛や時事などにとらわれない風刺もあります。
このバンドは本当におすすめです。
ぜひ、ぜひ、聞いて見てください。
今日のお話はここまでです。
明日からは歌から離れて少し違った話題に移行します。
あなたの今日がステキな一日でありますように!
チャバティ64でした。