実際に行った好きな街【景観ベスト3】
こんにちは、チャバティ64です。
昨日、投稿する記事と今日投稿する記事を間違えてしまいました。
出先で、スマホで簡単にってダメですね。
だって老眼なんだもん。
仕事はいい香りのする新茶の販売をしています。
BASEの「お茶の愛葉園」(あいばえん)
というショップを趣味で運営しています。
よろしくお願いします。
さて、今日は街の景観についてお話しましょう。
(雑記すぎるブログの極みです)
(夜には夜の富士山があります)
渋谷ハチ公前も、原宿も、秋葉原もすべて仕事でいきました。
プライベートで遊びに行ったことは一度もありません。
それは、それでどうかと思いますが、世の中こんなものです。
ボクは元来、ボーっと景色を眺めたり、草むらで寝ころび、星や雲の流れを見ているのが大好きです。
とくに入道雲を眺めていれば一日中でも見ていられるくらい好きです。
「街じゃないじゃん」という声が聞こえてきますが、その通りです。
ボクにとって街は「東京や大阪などの都会」を差します。
街にとって大切なのは景観じゃないかと思います。
そのため、まずは勝手に「街並み=景観」から攻めたいと思います。
いままで行かせていただいた都道府県の中で特に「ここの景色というか景観がステキ」だと思ったところをご紹介します。
第三位
「さった」は難しい漢字を書きます。
上部の写真はさった峠から撮影したものです。
いかに良い構図かがうかがえます。
しかも、高速道路を走っていてトンネルを抜けたら突然「富士山と海」が眼前にこれでもかと見せつけられます。
天気が悪いときに通ると激しくガッカリします。
ご通行の際は天気が良いことをお祈り申し上げるばかりです。
第二位
東大寺の大仏殿へ続く石畳の道です(景観?)
かの有名な奈良の大仏が収められてる大仏殿です。
建物の大きさにまずは驚きます。
そしてそこへ続く石畳に目をやるとなんだか配色が違います。
(石の色が違うのがわかりますか?)
これは、有名な話ですが、仏教の伝来を表していると言い、真ん中の青っぽい色の石はインド産、その両サイドの赤みがかった(写真では見えずらい)石が中国産、そのとなりの白みがかった石が韓国産、そのわきにあるのが日本産です。
歩いていると大仏殿の迫力と、仏教伝来の尊さを踏みしめる道です。
知ってから行くとまた、風情ですね。
第一位
山口(下関IC)から九州(門司港IC)に入る高速道路「関門橋」です。
「車で一度は通った方が良い」とお勧めできる感動スポットです。
しかし、これは一度目のインパクトが強く、二回目以降は薄らいでいきます。
行ったことがない方は、羨ましい方です。
まだこれから感動する権利を持っているんですからね。
いつか権利を行使してください。
ボクは何度も通ってしまったので、少し慣れてしまいました。
しかし、ここに近づくにつれ気持ちはやはり高まり、橋を超えるときはなんとも言えない気持ちになります。
ここは、PAもあり「フグのから揚げ」なども食べることが出来ます。
PAから眺める景色も素晴らしいので、ぜひお立ち寄り下さい。
(雲もいいかんじです)
まだまだご紹介したいスポットは数知れずあります。
福井の樹氷、広島のダムの地層、島根のすごい坂道など。
明日は、好きな街をお伝えします。
今日のお話はここまでです。
あなたの今日がステキな一日でありますように!
チャバティ64でした。